■シャンプーの流れ
用意するもの
・シャンプー、リス
・洗面器、 泡立てスポンジ
(泡で出る容器も可 )
① 水洗い
ノズルを皮膚にあて るように根元から
しっかりと濡らしていきます。
全身をしっかり濡らしましょう。
鼻に水が入らないよう注意しましょう。
短鼻種、 水が嫌いな子はスポンジを
使うといいです。
※お湯の温度は 37 ~38度が理想
② シャンプー
まず始めに泡を作ります。
きめ細かい泡になるまで立てましょう。
作った泡で体を洗っていきます。
優しくマッサージするように洗いましょう。
指の間などもしっかり洗ってあげましょう。
短鼻種の場合はシワの間 も汚れやすいです。
目やに など汚れはしっかりとってあげましょう。
薬浴の場合はシャンプーに応じて10 分など時間をおく場合もあります。
③ 洗い流す
泡が残らないようにしっかり流していきます。
流した後絞ってみると分かりやすいです。
下の写真のように泡がでてくるなら
もう少し 流してあげまょう。
④ タオルドライ
しっかり水気をとりましょう。
プードルは しっかり水気をとってしまうとくるくるになってしまいます。
軽く水気を取るのがおすすめ!
⑤ ドライ ング
プードルの場合
スリッカーで毛を伸ばしながら乾かしていきます。
手先はタオルで優しく乾かしてあげましょう。
(スリッカーでやると赤くなってしまうことがありす )
体からドライヤーまでの距離は30 ㎝以上あけましょう。
⑥ 完成
ふわふわになりましたね!
おうちでシャンプーをしてあげるときの
参考にしてみてくださいね!